ケイロル・ナバスの練習法が凄すぎました！
2018年ロシアワールドカップコスタリカ代表であり、レアルマドリードの背番号1を背負うGKケイロル・ナバス。現在、今シーズンから加入したティポークルトワにポジションの座を明け渡していますが、それまでレアルの守護神の座を守り続けていました。そんなナバスですが、レバンテ在籍時に物凄いトレーニングをしていたことが判明。サッカーボールではなくあの小さなボールで練習を積み重ねていました！
レバンテ時代のケイロル・ナバスの練習
サッカーボールではなく、テニスボールを使い練習に励んでいたナバス。サッカーボールよりも何百倍と小さいテニスボールを止めようと必死にダイビング。ボールが小さい分止めるのに苦労しますが、持ち前の反射神経とシュートストップ技術でテニスボールもいくつか止めていたのが印象的でした。努力の漢、ケイロル・ナバス。クルトワに負けたままではいられません！
