東証、午前終値は2万1440円

続落、景気減速に不安

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 7日午前の東京株式市場は、世界的な景気減速への不安が生じ、売り注文が先行して日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時200円に迫り、取引時間中として1週間ぶりの安値を付けた。

 午前終値は前日終値比156円31銭安の2万1440円50銭。東証株価指数(TOPIX)は13.52ポイント安の1601.73。

 経済協力開発機構(OECD)は6日に経済見通しを発表し、中国や米国、ユーロ圏の2019年の実質経済成長率が18年から鈍化するとの見方を示した。