櫻井翔:“青春の地”が宇宙に「驚きました」

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NHKスペシャル「スペース・スペクタクル」の第1弾「プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦」の会見に出席した櫻井翔さん

 人気グループ「嵐」の櫻井翔さんが7日、東京・渋谷のNHKで行われた「NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』」の第1弾「プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦」の会見に出席した。収録スタジオには「はやぶさ2」が到着した小惑星リュウグウを再現したセットが組まれており、実寸大の「はやぶさ2」も設置。壮大なセットを見て「驚いた」という櫻井さんだが、「このスタジオは、僕がデビューする前、ジャニーズJr.の頃に『アイドルオンステージ』という番組で、中・高校生の頃にほぼ丸々、通っていた場所。青春が詰まっている」と告白。「こんなに大掛かりな、まさに宇宙があるようなセットができていて驚きました」と目を丸くしていた。

 「スペース・スペクタクル」は「NHKスペシャル」の新シリーズ(全4回)。櫻井さんがナビゲートを務め、最新科学をもとに“驚きに満ちた宇宙の姿”、そして“宇宙と私たち生命の知られざる絆”を描く。第1弾となるプロローグ編のテーマは、2月22日に見事に着陸に成功した探査機「はやぶさ2」。NHKでは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同開発した「SHV はやぶさ2可視化システム」によって、「はやぶさ2」から伝送された本物の飛行データを映像化。初公開映像とともに、「はやぶさ2」初着陸の全貌に迫る。会見には、和久田麻由子アナウンサーも出席した。

 見どころについて聞かれると、「NHKさんとJAXAの皆さんで作り上げたCG。本当に宇宙の映像を見ているかのような精巧な映像。『はやぶさ2』がどのような旅をしてきたのかが、リアルに感じられる」と語った櫻井さん。「科学者、技術者の方がどのように『はやぶさ2』と向き合ってきたのか。その思いの熱さ、強さも見どころ」と力を込めていた。

 小学生の頃から宇宙への憧れを持っていたそうで、櫻井さんは「『聖闘士星矢』 世代だからかな。小学校3、4年生くらいの頃から星座を見たりして、空を見るのが好きだった。親に大きな天体望遠鏡がある宿泊施設に連れて行ってもらったりした」と述懐。「童心に帰るような気持ちで、宇宙の可能性を感じながら参加させていただいている。この先もすごく楽しみ」と番組からたくさんの刺激を受けていることを明かしていた。

 「NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』」第1弾「プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦」は、17日午後9時~9時49分(総合テレビ)に放送。