編集後記

福島県双葉町

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東日本大震災から9年目を迎えます。町民の皆さまにおかれましては、何年経ってもさまざまな思いが胸に去来することと思います。震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
2月9日には、福島県による東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設の起工式が挙行されました。「アーカイブ」という言葉の意味を調べてみると、重要記録を保存・活用し、未来に伝達するという意味で使用されているのが一般的なようです。本紙のふるさと絆通信や昨年度から行っている双葉町ありがとうメッセージも震災アーカイブとして重要な意味があると思います。見始めると一人ひとりそれぞれに違うストーリーがあり、時間が経つのも忘れて見入ってしまうことがよくあります。
今月の表紙は、2月13日に行われた満百歳の賀寿式の様子です。ご家族と笑顔でコミュニケーションを取る様子が印象的な賀寿式でした。