交際相手の主婦殺害で会社役員逮捕!「覚醒剤」致死量の100倍――どうやって飲ませた?

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警視庁は6日(2019年3月)、渋谷区の会社役員、石原信明容疑者(69)を殺人と覚醒剤取締法違反容疑で逮捕した。昨年7月22日(2018年)、知人の五十嵐友里さん(当時28)に致死量の覚醒剤を摂取させ、殺害した疑い。五十嵐さんは友人に「酒に薬物を混ぜられ飲んでしまったかもしれない」とLINEしていて、胃からは致死量の100倍を超える覚醒剤の成分が検出された。

石原は「私が覚醒剤を摂取させたなどは事実でない。朝起きたら女性が動かなくなっていた。異変を感じて110番した」と容疑を否認しているという。

科学捜査研究所法科学研究センターの雨宮正欣・元所長は、「覚せい剤の致死量は0.5~2グラムですから、その100倍となると少なくとも50グラムも摂取したことになります。覚醒剤は0.1グラムでも苦くて気付くはずです」という。酒に混ぜたとしても、どうやってそんなに大量に飲ませたのか。

犯人宅に2人で入っていくビデオ映像

石原と五十嵐さんは数年前からの知り合いで、事件当日も2人が石原の自宅宅に入っていく姿が防犯カメラに写っていた。

五十嵐さんの夫は「妻は違法薬物とかいうものをものすごく嫌っていました。酒そのものは普通ですね。酔いもします。ただ、どんなに泥酔しても、必ずちゃんと帰ってきました。事件当日も『夕方までには帰る』と言って家を出ました」と話している。

司会の小倉智昭「この容疑者は不動産の仕事している人なの? これだと(覚醒剤を)売る側の人間じゃないかと思ってしまう」

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「なにか殺意があっても、自宅でというのは考えにくい形ですよね。考えれば考えるほどわからない」