タイの洞窟救出劇、映画製作へ

「奇跡の生還」で米会社

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洞窟から救出後、出迎えの人たちに手を振る少年ら=2018年7月、タイ・チェンライ(共同)

 【バンコク共同】8日のタイのメディアによると、同国北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められ、昨年7月に「奇跡の生還」を果たした地元サッカーチームの少年12人と男性コーチの計13人の救出劇について、米映画会社「SK GLOBAL ENTERTAINMENT」が映画化する権利を獲得した。

 少年らの保護者でつくる会社と映画会社が近く契約する。少年らには情報提供料として、1人当たり200万~300万バーツ(約700万~1千万円)が支払われる予定。

 同映画会社が「永久著作権」を有し、他の映画会社が少年らから情報を得ることはできない取り決めとなるという。