「さらっとしぼったオレンジ」生まれ変わって登場 ツイッターにあふれる歓喜

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1996 年に発売し、ロングセラー商品として親しまれていたが2018年5月に販売を終了したダイドードリンコの「さらっとしぼったオレンジ」。それから約1年、新しくなって帰ってくる。

「さらっとしぼったオレンジ」が再栓可能なボトル缶になって新発売

19年3月12日に一部のコンビニエンスストアで、3月25日に全国の自動販売機などで販売開始する。

再販希望多く、30~40代から「青春の味」との声集まる

新「さらっとしぼったオレンジ」は、従来品の「オレンジ果汁+オレンジパルプ」というベースに、「オレンジピールエキス」が加わっており、搾りたてのオレンジのような食感とすっきりとした後味が楽しめる。また、再度栓ができ、持ち運びに便利なボトル缶タイプのため、一度で全量を飲み切らなくてもよい。

ダイドードリンコは発表資料で、「SNSを中心に製造終了を惜しむ声や再販希望の声が多く寄せられた」と説明している。また主に30~40代から「懐かしい」、「青春の味」などのコメントが数多く集まったため、「現代の嗜好を考慮した商品であれば、学生時代に飲んでくれていた人も含め、これまで以上に多くの人に楽しんでもらえる可能性があると考えた」という。

「さらっとしぼったオレンジ」新発売を受け、ツイッターにはこんな声が上がっている。

「これは素晴らしい判断」
「めちゃくちゃうれしいです 買い占めよ」
「小学生、中学生の頃よくお小遣いで自動販売機に買って行ってたんです ありがとうございます!!」

このように歓迎ムード一色だ。

J-CASTトレンドは、同社が「さらっとしぼったオレンジ」製造終了を発表した当時、広報・IR部の担当者に電話取材を行っている。その際は、製造終了を決定した背景について「自販機の飲料売り上げが徐々に減少し、ラインアップの見直しが必要だった」ことを明かしていた。<J-CASTトレンド>