岡山県議選 正確で迅速な作業を 県選管が市区町村選管に要請

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 岡山県選管は8日、県議選を前に、市区町村選管と県選管3分局を対象にした事務説明会を県庁で開き、円滑な選挙の執行に向け、正確で迅速な作業を要請した。

 担当者ら約70人が出席。県選管の黒川了威事務局長は「選挙は住民が身近な地方政治に参加する重要な機会で、事務には判断の正確さ、公正さが求められる。万全を期してほしい」とあいさつした。

 県選管の担当者が、公選法の改正で選挙運動用ビラの配布が可能になったほか、県条例に基づいて候補者の経歴や政見を記した「選挙公報」が発行されるといった前回からの変更点を説明。開票作業では事前の準備や手順の確認を徹底することなども呼び掛けた。

 県議選では県内786カ所に投票所が設けられ、30カ所で即日開票される予定。

県議選に向け、関係法令などを確認した県選管の説明会