岡山など中四国の魅力 大阪でPR 春の観光シーズン前に9県合同で

©株式会社山陽新聞社

 春の観光シーズンを前に、中四国9県合同の観光展が8日、JR大阪駅近くの地下街広場「ディーズスクエア」であった。各県がポスター、パンフレットなどで観光スポットや食べ物を関西圏の人たちにアピールした。

 県ごとにコーナーを設置。岡山県は県出身の漫才コンビ「千鳥」を起用したポスターを張り出し、PR動画を放映した。買い物客、駅利用者らがパンフレットを手にすると、県職員が説明した。

 9日から倉敷市を旅行する予定の会社員男性(39)=神戸市=は「これまでフルーツのおいしい県という印象しかなかったが、(倉敷、玉野市にまたがる)王子が岳から望む風景など見どころがいっぱいあることが分かった。参考にしたい」と話した。

 9県の観光に関する問題に答え、抽選で特産品などが当たるクイズラリーもあり、来場者が挑戦した。

 9県の大阪事務所などでつくる在阪中四国県事務所協議会が主催した。

ポスターやパンフレットが並んだ岡山県コーナー