遠藤は豪栄道、白鵬と対戦 春場所初日、2日目取組

©株式会社北國新聞社

 8日発表された大相撲春場所の取組で、西前頭筆頭の遠藤(穴水町出身、追手風部屋、金沢学院高OB)は初日に大関豪栄道(境川部屋)、2日目に横綱白鵬(宮城野部屋)と顔を合わせることが決まった。角界屈指の人気力士が、平成最後の場所で序盤から大関、横綱と対戦することになり、大阪の土俵を盛り上げそうだ。

 遠藤は先場所、10勝5敗と8場所ぶりに2桁白星を挙げた。春場所は三役復帰を懸けた闘いとなり、28歳の奮闘が期待される。

 西前頭13枚目の輝(七尾市出身、高田川部屋、金沢市西南部中OB)は初日に新入幕で東前頭13枚目の友風(尾車部屋)、2日目に西前頭12枚目の嘉風(同)とぶつかる。先場所は6勝9敗と負け越しており、巻き返しを期す。

 西十両2枚目の炎鵬(金沢市出身、宮城野部屋、金沢学院大OB)は初日に東十両3枚目の白鷹山(高田川部屋)とぶつかる。成績次第では新入幕が見えてくるだけに、身長168センチ、体重100キロの小兵力士は好スタートを狙う。

 西前頭16枚目の豊山(新潟市出身、時津風部屋、金沢学院高OB)は初日に新入幕で東前頭16枚目の大翔鵬(追手風部屋)、2日目に西十両筆頭の千代丸(九重部屋)と対戦する。

 西十両5枚目の大翔丸(大阪市出身、追手風部屋、金沢学院高OB)は初日に東十両6枚目の旭秀鵬(友綱部屋)と当たる。