消費生活相談だより ~春は若者の消費者トラブルにご注意!~

茨城県利根町

©株式会社パブリカ

成人になると、保護者の許可がなくても自分ひとりで自由に契約ができて良いように思いますが、何か契約トラブルに遭遇したとき、契約を取り消すことが難しくなります。
また、一人暮らしを始めると、いろいろな契約トラブルに遭遇する事があります。

相談事例:
(1)友人に連れて行かれた事務所で、自己啓発セミナーの契約を勧められた。お金がないと言ったら借金したら良いと勧められた。
(2)知人から仮想通貨はもうかると勧められて、契約をして大金を支払ったが、内容がよく分からないので解約したい。
(3)美容外科に相談に行き、勧められてその日のうちに手術を受けた。気に入らないので元に戻したいと言ったら、後戻りはできない手術だと言われた。

○トラブルに巻き込まれない為のアドバイス!
・若い人は社会経験が少なく、契約に関する判断力が充分ではないことが多いのでご注意。
・急かされると軽い気持ちでその日のうちに契約しがちなのでご注意。
・借金やクレジット契約を勧められても、支払えるかどうかを考えましょう。
・ネットの情報だけでなく、親や信頼できる友人に相談してみましょう。
・契約をクーリング・オフできる期間ではないか調べましょう。
参考:(独)国民生活センター、消費者庁のホームページ

■おかしいと思われたらご相談ください!
相談窓口・問い合わせ先:
(1)役場経済課 消費生活相談窓口
毎週水曜日 午前10時~午後5時(正午~午後1時の時間を除く)
【電話】0297-68-2211
(内線326)
消費生活相談員が、ご相談をお受けします。

(2)水曜日と土曜日以外は、茨城県消費生活センターへ
午前9時~午後5時
【電話】029-225-6445

(3)土曜日と祝日は、188(いやや・消費者ホットライン国民生活センターへ)
なお、近隣市町村へのご相談はご遠慮ください。