中日ドラ1根尾、プロ初打席は空振り三振 デビュー戦「6番・DH」でスタメン

プロ初打席は空振り三振に倒れた中日・根尾昂【写真:福谷佑介】

阪神鳴尾浜球場は立ち見客が出るなど大盛況

 中日の根尾昂内野手が9日、ウエスタン教育リーグの阪神戦で実戦デビューした。「6番・DH」で先発出場し、注目のプロ最初の打席は、阪神先発メッセンジャーの前に空振り三振だった。

 スタンドを多くの観客が埋め尽くし、スタンドに入れなかったファンが場外に列を作るなど大きな注目を集めた阪神戦。2回2死走者なしでプロとして初の打席へ。2球連続のボールから、ファール、空振りで2ボール2ストライクとなり、5球目の142キロにバットは空を切り、空振り三振に倒れた。

 春季キャンプ前の新人合同自主トレ中に右ふくらはぎの軽度の肉離れを負った根尾。当初は1軍の北谷キャンプに組み込まれていたものの、この故障で2軍の読谷組に変更に。キャンプ中も慎重にリハビリを進めてきたため、ここまで実戦での出場はなかった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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