虹の松原や城下町散策  ウオークに750人

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 唐津市内を歩く唐津・虹の松原ツーデーウオークが9日、唐津市浜玉町のひきやま公園を発着点に始まった。すっきりとした青空の下、北海道や沖縄県など全国各地から集まった758人が松原や海岸、城下町を巡った。

 5~45キロの4コースに分かれ唐津城や相知町の見帰りの滝などを回った。国の特別名勝・虹の松原では、木漏れ日を受けながら歩いた。年配の団体が立ち止まって記念撮影したり、手をつないだ親子がおしゃべりしながら歩いたり、それぞれのペースで進んでいた。

 初回から9回連続で参加している長崎県松浦市の吉元豊さん(79)は「唐津のコースは鏡山以外は平らで歩きやすい。景色もいいし食べ物もうまい」と笑顔で話した。

 最終日の10日は、5~30キロの4コースで鏡山などを散策する。距離の長いコースから順番に午前8時からスタートする。当日参加も受け付ける。問い合わせは実行委員会、電話0955(56)6937。

朝日を受けながら海岸沿いを歩く参加者=唐津市浜玉町