ロアッソ、長野と引き分け J3開幕戦

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【熊本-長野】前半、ヘディングする熊本の鈴木(39)=えがお健康スタジアム(高見伸)
後半43分、ヘディングで相手DFに競り勝ち、2点目をお膳立てする熊本の三島(11)
後半43分、2-2の同点に追いつくゴールを決め、拳を突き出して喜ぶ熊本の原(9)

 明治安田J3第1節第2日は10日、えがお健康スタジアムなどで8試合を行い、J2から降格したロアッソ熊本はホームで長野に2ー2で引き分けた。

 熊本は新加入のFW原一樹とGK山本海人、大卒ルーキーのMF中原輝らが先発し、4ー4ー2の布陣を敷いた。0ー0で迎えた後半6分、長野に左クロスから中央でボレーを決められ先制を許したが、36分に中央で倒された原がそのままPKで同点ゴールを決めた。

 その後、1人退場の長野にミドルシュートを決められたものの、43分に再び原がゴール前の混戦から右足で同点シュートを押し込んだ。

 他会場はJ2降格組の讃岐が1ー0で岩手を退け、北九州は2ー0でFC東京Uー23を下した。

 熊本の次戦は16日午後1時から、静岡県の藤枝総合運動公園で、初戦白星の藤枝と対戦する。(河北英之)