緑色のライトで緑内障を啓発 新潟・ビッグスワンなどでライトアップ

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 日本人の中途失明の原因で最も多い緑内障への関心を高めようと、新潟市中央区のデンカビッグスワンが10日、病名にちなんだ緑色にライトアップされた。

 10~16日の世界緑内障週間に合わせ日本緑内障学会が全国約140の施設で実施している。新潟県内の公共施設ではビッグスワンが14日まで。同区の新潟日報メディアシップは11日まで。

 緑内障は視神経に障害が起こり視野が狭くなる病気。定期検診による早期発見が失明の予防につながるという。ビッグスワン近くを散歩していた同区の男性会社員(65)は「緑のライトアップは珍しい。目は大事なので早めに受診したい」と話した。