東京五輪出場、世界ランクも適用

国際陸連、参加標準記録と併用

©一般社団法人共同通信社

 【ドーハ共同】国際陸連は10日、ドーハで理事会を開いて来年の東京五輪の出場資格獲得方式を承認し、従来の参加標準記録に加え、このほど導入された世界ランキング制度を適用すると発表した。選手総数は1900人を想定。標準記録により各種目の5割が出場権を獲得し、残りは世界ランクで決まるという。リレーを除き、各国・地域の種目ごとの最大参加選手は3人。

 標準記録は男子100メートルが10秒05、男子マラソンは2時間11分30秒、女子マラソンは2時間29分30秒などと設定された。記録の対象期間は原則的に今年5月1日から2020年6月29日。