なぜ報じられない!? 情報番組をクビになった女優U その裏の顔は業界内でも有名な"肉食系"

©株式会社ロフトプロジェクト

「酔っていて支えてもらった」だぁ!?

朝の情報番組の女性司会者にふさわしいのは、できれば清々しくて清純派なイメージを持つお方。1日の始まりに見るものですから、騒々しく面白いだけだと気が滅入ってしまいます。「朝の顔」とは、ルックスさえ良ければそれでいいという訳ではなく、実は非常に難しい立ち回りが要求されています。情報は的確に、だけど心がホッとするような和やかな笑顔も必須。真面目さだけではなく、親しみやすい天然キャラがあれば尚のことよろし。そして、同性には厳しい視線を向けがちな主婦層からの支持がなによりも重要で、視聴率の良し悪しや番組存続の運命をも左右すると業界では言われています。

さて、どこの局とはあえて申しませんが、最近とある朝の帯番組で降板を食らった一人の女優がいます。見るからに清純派で受け答えもハキハキとし、彼女の活躍により番組は大躍進を遂げたと一時期話題になったほど。しかし、とあることをきっかけに彼女の人気は急降下します。

「十代の頃から女優や歌手として活動をしてるUは、2016年から人気情報番組の顔に抜擢されました。最初はとても評判が良くて視聴率も少しずつですが上がっていた。しかし一年後、TBS局員との不倫が報じられてからは一転。本人はうまいこと言い訳をして逃げ切ったつもりでしたが、証拠として撮られていた写真がどう見ても『ただならぬ関係』で、視聴者の主婦たちを一瞬にして敵に回してしまったのです」(広告代理店)

Uの不貞疑惑が写真週刊誌により報じられたのが、2017年10月。40代でTBS社員の既婚男性との手繋ぎショットが掲載され、「酔っていたので支えてもらった。相談に乗ってもらっていただけで男女の関係は一切ない」と釈明。しかし、女性が酔ってフラフラなのに危険な車道側を歩かせることはしないでしょうし、指と指を絡めた恋人つなぎも腑に落ちない。むしろ、決定的。

「お相手の男性は、当時42歳妻子持ちでドラマの企画・構成やキャスティングを担当する重要なポジションにいた人物。女優にしてみれば、好かれておいて損はない相手です。実際、Uが出演したドラマ数本にも関わっていたので、二人の関係はまずガチだろうという見方が業界内での共通認識ですね。朝の顔なのに不倫なんてシャレにならないし、事務所はテレビ局に圧力をかけて極力この件について報道しないように頭を下げていたらしい。ちなみに、問題の既婚男性はその後、部署を異動させられてます(笑)」(テレビ局勤務)

Uは多くの人気俳優を抱える事務所に所属。良くも悪くも噂の絶えない大手事務所で、テレビ局関係者の間では「口やかましいとこ」で面倒臭がれているそうです。不貞疑惑がそれほど世間に広まらなかった背景には、この事務所からの要請があったに違いありません。

デビュー間もない頃からUを知っているという関係者にも話を聞いてみました。

「Uは以前からあまり良い評判がない子だったので、朝の顔に選ばれた時は正直『えー?』となりました。元が可愛いからやる必要もないのに、顔のお直しも激しいですよね。で、私は決定的な現場に出くわしたことはないのですが、彼女は男遊びがものすごい激しい子だと聞いておりましたよ。しかもそのお相手はドラマや映画関係者で力を持つ人物ばかりだと。そういえば前にマツコ・デラックスさんがテレビで匂わせ発言をされてたの、ご存知ですか? 枕営業の話題になった時に、『名前が荷物見たいな子の噂はよく聞くわ』って」(テレビ局関係者)

悪い噂が業界内であったにもかかわらず、なぜイメージ重視の朝の顔に選ばれたのでしょうか? 不思議で仕方がありません。

「事務所のゴリ押しもあったと思います。アナウンサー以外の、例えばタレントや女優などは朝の情報番組で知名度をガンガン上げとくと、のちの仕事に繋がりやすいというセオリーのようなものがあるので、激務ですけどやりたがる人は大勢いるんです。Uもその一人だったはず。彼女はそこそこ知名度のある子でしたがブレークとまでは程遠かったので、朝の番組きっかけで飛躍を狙っていたのだと思いますね。
ですが、TBS社員との不倫騒動が決定的となり、すっかり番組関係者からの信用を失ってしまった。記事がすっぱ抜かれた翌日の放送では何事もなかったかのような振る舞いで視聴者をざわつかせました。SNSでも根性が図太いなど叩かれまくり、番組関係者は顔面蒼白だったそうです。今回は番組降板という表現をされている媒体が多いですけど、事実上のクビではないでしょうか。タイミングを見計らってのメンバーチェンジかと」(同上)

実は悪名高きだった女優U。なのに、出演ドラマは次々と決まっていくという恵まれた環境下にいます。事務所の力が作用しているのか、あるいは体を張って自力で仕事を掴んでいるのか? いずれにせよ、すごい根性の持ち主です。(取材・文◎那目鯛子)