【ラ・リーガ】なぜモウリーニョは招聘されなかったのか?レアル元会長が問題点を指摘

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レアル・マドリードは11日にサンティアゴ・ソラーリ監督を解任し、新たにジネディーヌ・ジダン氏を招聘した。最有力候補だったジョゼ・モウリーニョ氏は復帰とはならなかったが、ラモン・カルデロン元レアル会長は選考外となった原因を指摘した。

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ジダン新監督はUEFAチャンピオンズリーグ3連覇を達成した昨シーズンに退任し、9ヶ月後に再びサンティアゴ・ベルナベウに帰還を果たした。モウリーニョ氏は2013年までの3年間をレアルを指揮した経験があり、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントで1-4と敗戦したアヤックス戦後にはモウリーニョ氏の復帰を求むチャントも。一部のサポーターから根強い人気を誇るモウリーニョ氏が新監督の最有力候補となっていたが、最終的に選ばれたのはモウリーニョ氏ではなくジダン氏に。カルデロン元会長はモウリーニョ氏が選出されなかった理由に、ロッカールームでの選手たちの関係を挙げた。

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「ロッカールームのリーダーたちはモウリーニョを好んでいなかった。彼がレアルを離れる時多くの問題を残していったし、彼が戻ってきてもまた問題が生じると思う。モウリーニョがレアルにいた時、多くの問題と論争が起こっていたね。彼はたくさんのトロフィーを獲得した優秀な監督だが、ロッカールームのリーダーたちは彼を気に入っていなかったし、それが後任決定において重要な要素となった」。

モウリーニョが選ばれなかった理由をレアル元会長が指摘。