北日本・東日本日本海側上空の寒気

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北日本と東日本日本海側上空には、周期的に寒気が南下しています。これに対応して、北日本・北陸では雨や雪の日が多く、その他の地方は、発達した南岸低気圧が周期的に雨を降らせています。ただ、上空約5500mの寒気の中心は、13日夜がー39℃、17日朝がー36℃、21日朝がー33℃です。周期変化しながら次第に弱くなっており、北国の春が遠くに見えています。
これに対し、東日本の太平洋側と西日本は、上空約5500mで氷点下24℃以下という寒気が南下した状態が続きます。西日本では暖冬に引き続いて3月も暖かかったため、今週は寒く感じると思いますが、これで平年並みの気温です。

気象予報士・饒村 曜

画像について:図 各地の10日間予報