スマトラ島で母子3人が自爆

インドネシア、死亡か

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 【ジャカルタ共同】インドネシア国家警察によると、13日未明、同国スマトラ島北スマトラ州シボルガの民家で女性とその子ども2人が自爆した。死亡したとみられるが、詳細は不明。前日に女性の夫がテロ計画容疑で逮捕されており、警察は家族が過激思想に染まっていた可能性があるとみて背景を調べている。

 警察や地元メディアによると民家では12日午後、女性の夫アブ・ハムザ容疑者が逮捕される際にも爆発が発生。その後母子が立てこもったため警察や地元イスラム教指導者が説得を続けていた。

 同国では昨年5月、ジャワ島スラバヤ一帯で家族ぐるみの連続自爆テロが起き、14人が犠牲になった。