象徴空間をPR

北海道新幹線nittan×地域戦略会議

©株式会社室蘭民報社

卓上POP作製、無料配布

無料配布される卓上POP

 官民連携組織・北海道新幹線nittan×地域戦略会議(会長・岩倉博文苫小牧市長)は、2020年に白老町に開設される民族共生象徴空間のPRに向けて、卓上タイプのPOPを作製した。希望者に無料で配布している。

 象徴空間は、国立アイヌ民族博物館や国立民族共生公園、慰霊施設で構成。歴史や文化を伝えるナショナルセンターとして、20年4月24日に誕生する。

 POPはPR活動の一環。地元白老を含む同戦略会議エリアの18市町の住民に知ってもらおうと作った。縦横約40センチ×10センチのペーパーを折り曲げると、三角形状の卓上POPになる。「白老町ポロト湖畔に誕生」などの文字とともに、愛称であるウポポイやロゴマークを記している。

 18市町で無料配布しているほか、郵送でも対応している。登別市内では、市観光経済部窓口(登別中央ショッピングセンター・アーニス2階)で配布しており、「自宅や事業所などに飾ってもらいたい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同部観光振興グループ、電話0143・83局5301番へ。
(石川昌希)