「アポ電強盗」3人組逮捕!各地の防犯カメラ映像つなげて逃走先あぶり出し

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東京・江東区のマンションに侵入し、住人の加藤邦子さん(80)を殺害した「アポ電強盗」の3人が、きのう13日(2019年3月)に強盗殺人、住居侵入の疑いで逮捕された。住所不定、無職の須江拓貴容疑者(22)と酒井佑太容疑者(22)、土木作業員の小松園竜飛容疑者(27)だ。須江と酒井は長野県出身で同級生だという。

マンションの防犯カメラに建物に入る3人の姿や30分後に所沢ナンバーの軽自動車で逃走する姿がうつっていた。この車をもとに追跡したところ、3人は途中で服を着替え、神奈川県方面に向かっている映像がいくつかの防犯カメラにあった。

警視庁元刑事の吉川祐二氏は「防犯カメラの点を線に結びつけた結果、逮捕になった。犯行直後に、車が川崎市内を通過していた話が出ていたました」という。

背後の組織の摘発できるか

3人は犯行を否認しており、2週間前の「アポ電」はだれが掛けたのかなどはわかっていない。

吉川氏「別の人物が3人に犯行を指示したか、組織化されたグループの犯行の可能性があるとみています」

警視庁は1、2月に渋谷区内で起きたアポ電強盗との関連も調べている。性があるとみて調べているという。

グローバー(ミュージシャン)「実家の母はおかしいなと思った電話は切るんですが、毎日引きりなしに掛かって来るので、電話を外そうかという話になっています。そうすると、地震の時などに困るのでどうしたらいいか分からなくなっているんですよ」