タピオカドリンク発祥の春水堂から春季限定「タピオカ桜ミルクティー」

タピオカミルクティー発祥の台湾のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」で、日本だけのフレーバー「タピオカ桜ミルクティー」が販売中。ジャスミンティーをブレンドしたミルクティーの中にタピオカと桜あんが加わった、和の食感も楽しめる春の限定商品です。

桜とジャスミン香る日本だけの「タピオカ桜ミルクティー」

春水堂(チュンスイタン)こだわりのジャスミンティーをブレンドし、ジャスミンの花の香りと爽やかな後味が感じられる「タピオカ桜ミルクティー」。モチモチのタピオカの食感と、梅の塩気を隠し味にプラスした桜あんが楽しめるドリンクです。3月31日までの期間限定販売で、アイスとホットの2種類があります。店舗では、台湾ヌードルや台湾スイーツとのお得なセットメニューも。

【タピオカ桜ミルクティー】

価格: 600円(税抜)

販売期間: 2019年3月4日(月)~3月31日(日)

販売店舗 (日本国内12店舗)

首都圏: ルミネ大宮店、東京ヴィーナスフォート店、ルミネエスト新宿店、代官山店、六本木店、飯田橋サクラテラス店、表参道店、横浜ポルタ店

関西: グランフロント大阪店、西宮ガーデンズ店

九州: アミュプラザ博多店、天神地下街店

タピオカミルクティー発祥の店「台湾の春水堂(チュンスイタン)」

1983年に台湾で創業した春水堂(チュンスイタン)は、タピオカミルクティー発祥の店として人気のカフェ。台湾全土で50店舗を展開し、2013年に東京の代官山へ日本初出店しました。当時、3時間待ちの行列ができる程の人気をよび、日本に台湾スイーツブームを巻き起こした同カフェは、2019年2月現在で日本全国に12店舗を展開しています。2018年7月に日本初上陸したグループブランドの「TP TEA」は、東京都内に2店舗を展開中です。

公式サイト: https://www.chunshuitang.jp/

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