ライカの新型フルサイズコンパクト「Leica Q2」 センサーは4730万画素

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2015年に、ライカは「Leica Q」を発表しました。ソニーRX1や富士フイルムのX100シリーズといったプレミアムコンパクトカメラのような競合製品と比べて、興味深い方向性を打ち出しました。見た目が好きでも、後継機での不満点解消を期待していたのであれば、「Leica Q2」が発表されたのは運が良いでしょう。

同社は以前、Qの後継機を待たないようにユーザーに促していましたが、4年後に後継機が発表されたことを考えると、Q2を待つには十分なスパンだったと思います。Q2のレンズは、単焦点の28mm F1.7 Summilux ASPHを搭載しています。このレンズは、風景用途でも十分に広く、ストリートスナップにも最適な焦点距離です。

センサーはフルサイズの47.3メガピクセルを採用し、28mm以外にもクロップで35mm、50mm、70mmの画角も使用可能です。また、毎秒30フレームの4Kビデオと、毎秒120フレームのフルHDビデオのキャプチャも可能です。AF速度はわずか0.15秒を謳います。

EVFは、3.68メガピクセルのOLEDファインダー、背面に3インチのタッチスクリーンディスプレイがあり、毎秒10枚までの連写にも対応します。Leica Q2の価格は、決して安くはない約5000ドルでの販売を予定しています。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

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