仮想通貨の呼称を「暗号資産」に

法案閣議決定

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仮想通貨「ビットコイン」のイメージ(ロイター=共同)

 政府は15日、仮想通貨の呼称を「暗号資産」に変更することを盛り込んだ金融商品取引法や資金決済法の改正案を閣議決定した。国際会議で暗号資産を意味する「クリプト・アセット」という呼称が使われているほか、通貨という表現が円やドルなど各国の中央銀行が発行する通貨との混同を招く恐れがあるとして変更する。

 6月に大阪市で20カ国・地域(G20)首脳会合を控えていることもあり国際的な通称に合わせる。