熊本地震の被災者生活再建支援金 申請期限を1年延長

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 熊本県は14日、熊本地震の住宅被害が大きかった世帯に支給する被災者生活再建支援金の申請期限を2020年5月13日まで1年延長すると発表した。基礎部分(50万~100万円)は6市町村、加算部分(50万~200万円)は20市町村。

 対象となる市町村は、県の調査に期限延長を希望した。全壊や大規模半壊など被害の程度別に支給される基礎部分は熊本市、八代市、宇城市、南阿蘇村、西原村、益城町で3回目。

 住宅の再建方法に応じて上乗せする加算部分を延長するのは、熊本市、八代市、宇城市、玉名市、菊池市、宇土市、阿蘇市、合志市、益城町、玉東町、美里町、大津町、菊陽町、御船町、嘉島町、甲佐町、山都町、氷川町、南阿蘇村、西原村。

 一方、基礎部分は24市町村、加算部分は25市町村で19年5月13日に受け付けを終了する。(野方信助)

(2019年3月15日付 熊本日日新聞朝刊掲載)