東証、午前終値は2万1504円

上げ幅一時200円超

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 15日午前の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱がいったん後退したとの安心感が支えとなり、日経平均株価(225種)は反発した。前日終値からの上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比217円71銭高の2万1504円73銭。東証株価指数(TOPIX)は17.19ポイント高の1605.48。

 英下院が14日にEU離脱を1回限り、6月末まで延期するとの動議を可決したことで「合意なき離脱」が回避されるとの見方が市場で強まった。投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買い注文が入った。