【センバツ】八戸学院光星、広陵(広島)と初戦 26日の第2試合

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組み合わせ抽選会で番号札を示す八学光星の武岡龍世主将=15日午前、大阪市北区

 23日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する第91回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれ、青森県の八戸学院光星は大会第4日の第2試合(26日午前11時半開始予定)で、広陵(広島)と対戦する。

 八学光星の出場は3年ぶり10回目。春夏通算19回目の甲子園となる。同日の抽選会には武岡龍世主将、仲井宗基監督、小坂貫志部長ら3人が出席した。

 武岡主将は広陵との対戦について「相手は全国制覇も経験している強豪。隙のない野球をしてくると思うが、そこをこじ開けていきたい。自信のある打撃で勢いを付けたい」と意気込んだ。

 光星の主戦・後藤丈海投手と中学時代にチームメートだった時期があるという広陵の秋山功太郎主将は「(後藤は)制球力がありスライダーも良い。なんとか打ち崩したい」と話した。

 注目の奥川恭伸投手を擁し、優勝候補に挙げられている星稜(石川)は第1日の第3試合で強豪の履正社(大阪)と対戦することが決まった。

 昨秋の明治神宮大会王者の札幌大谷(北海道)は、米子東(鳥取)と顔を合わせる。前回大会準優勝の智弁和歌山は21世紀枠の熊本西と戦う。他の21世紀枠校は、石岡一(茨城)が盛岡大付(岩手)、富岡西(徳島)は東邦(愛知)との初戦に臨む。呉(広島)と市和歌山が開幕試合。

 開会式の選手宣誓は、出場32校の主将による抽選で、広陵の秋山主将が務めることになった。

しっかり対策を 八学光星・仲井宗基監督の話

 広陵は超名門、という印象。練習試合もしたことがないので展開も未知数。厳しい試合になるだろう。しかし、相手も高校生、態勢を整えてしっかり対策を講じたい。選手たちが冬場の練習を経て力を発揮できるか楽しみだ。