CLは未だにC・ロナウドとメッシのもの 衰えない”王様2人”を止めるのは?

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バルセロナのメッシ photo/Getty Images

プレミアリーグ勢の躍進、若手軍団アヤックスのサプライズなど今季のチャンピオンズリーグは例年とは異なる面白さがあるが、クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシが主役という構図だけは何も変わっていない。ユヴェントスは決勝トーナメント1回戦でアトレティコ・マドリードに大苦戦したが、ロナウドのハットトリックでベスト8入り。一方のメッシもリヨン戦の2ndレグでは2得点を記録するなど、相変わらず存在感抜群だ。

今季はすでに欧州王者レアル・マドリードが敗退しているため、新しい王者が誕生することは決まっている。しかし、ロナウドとメッシのどちらかが頂点に立つ可能性は依然として高い。米『ESPN』も、「プレミアリーグが強さを見せているが、それでもチャンピオンズリーグはまだロナウドとメッシのもの」と主張している。

2012-13シーズンにバイエルンが頂点に立って以降、チャンピオンズリーグは常にロナウドかメッシのチームが制している。今季はプレミア勢にも優勝の期待がかかるが、頂点に立つにはロナウドとメッシを打ち崩さなければならない。これはかなり難しいミッションで、やはりユヴェントスとバルセロナを今季の優勝候補と考えるべきなのだろう。

「チャンピオンズリーグはメッシとロナウドの時代だ。2013年以降、彼らがいないチームは優勝していない。また2人にはスローダウンする気配がない。プレミア勢は再び活気づいているが、ロナウドとメッシが未だにこのコンペティションのキングだ」

同メディアはこのように伝えており、まだまだ2人の存在感は衰えていない。プレミア勢が力をつけているのは間違いないが、メッシとロナウドを撃破しない限り頂点に立つことはできない。いったいどこがキング2人を止めるのか楽しみだ。