“猫ひたメンバー”大集合! 3周年感謝祭リポート【後編】

©株式会社東京ニュース通信社

テレビ神奈川(tvk)の昼の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00、テレ玉、チバテレビでも放送)のイベント「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭 ~バッジより大切なもの~」が3月9日に横浜市の関内ホールで行われ、月曜MCの八神蓮、火曜MCの小林且弥、水曜MCの三上真史、木曜MCの藤田玲、番組リポーター“猫の手も借り隊”の各曜日メンバーらが出演した。同イベントの模様を前編に引き続きリポート!(【前編】はこちらをチェック!)

【第2部「ドラフト編」】

オープニングアクトは大矢剛康と下期バッジ獲得チャンピオンの石原壮馬による「猫ひた体操」。石原は以前番組ロケで体験したエクササイズ“ズンバ”も披露して会場を沸かせた。そして、MC4人と素に戻った岡村帆奈美アナウンサーの登場で「ドラフト編」が開演。

まずは、石原と岡村アナの進行で「視聴者が選ぶ猫ひた5大ニュース」を発表。第5位は「借り隊にブラック登場&新メンバー加入」。木曜ブラックの竹内寿が「ブラックになってロケに出る回数が減って暇だったので、1年を通して自分がやることを見つけていった」と話すと、水曜ブラックの太田裕二も「MCと借り隊の間で、中間管理職になったようだった」とそれぞれブラックの役割を模索していたことを明かした。第4位は「水曜レッド奥谷、山頂スタンプラリー成功」。昨年大みそかには特番も放送された「猫ひた登山部」。奥谷知弘は山登り中に披露した登山ステッキを使ったギャグをその場で披露するも、反応はいま一つ。第3位は「水曜ブラック太田の大嵐の中での潮干狩りロケ」、第2位は3月7日の放送で77頭まで達成した「木曜ブルー山形の“ヤギ友100匹できるかな”」がランクイン。そして第1位は「MCが選ぶ5大ニュース」と同じく「火曜MC小林が蜂に刺される」という結果に。第1部と同じ映像が流れ“ブラック大矢”が再登場した。

続いてはドラフトチームによる対抗戦へ。各チームは昨年11月のドラフト会議にてMCが曜日の枠を越えて選んだメンバーで構成される。

・八神チーム:太田裕二、石原壮馬、朝日奈寛/蒼木陣
・小林チーム:竹内寿、石渡真修、山形匠、山下永玖
・三上チーム:小早川俊輔、奥谷知弘、谷水力、長田翔恩
・藤田チーム:青木一馬、赤澤遼太郎、大矢剛康、中村嘉惟人

他チームより1人少ない八神チームには、番組初年度に月曜レッドだった蒼木陣が助っ人でサプライズ登場。蒼木は「久々に借り隊のTシャツを着れると思ったら、渡されたTシャツに“八神”と書かれていた!」と八神との共演を喜び、客席からも歓声が上がった。

そして、岡村アナの進行の下、瞬発力を競う「リーダーにじゃれろ」、表現力を競う「顔面ジェスチャー対決」、聞き取り力を競う「岡村三十奏」、歌唱力を競う「ワンフレーズのど自慢」、頭がよさそうに見せることを競う「自作自演クイズ」、相手チームの代表者をくすぐって体力を競う「こそばしあいながら水飲み干しバトル」、番組公式Twitterを使って“バズり力”を競う「バズり量対決」、演技力を競う「“劇団ヨーロッパ企画”の芝居企画を攻略せよ」、収穫力を競う「文字借り競争」、“猫ひた愛”を競う「猫ひたカルトクイズ」の10企画を実施。6企画で勝利した八神チームが優勝、チームワークの良さを見せつけた。

【番組新CMが完成!】

第1部、2部共に用意されたのが小早川の「小早川監督のCMお披露目」のコーナー。昨年、4代目レジェンドに輝いた小早川には、彼自身が番組CMを企画して監督を務める“レジェンド特典”が与えられており、今回の感謝祭での発表に向けて制作が進められていた。上映されたCMは、姿を消した番組キャラクターの“猫”を捜して小早川がかつて番組ロケで訪れた牧場へ。猫は見つからなかったものの、懐かしい再会に猫が残した絆を感じるという内容。苦労した点を聞かれた小早川は、「自分しか出られなかったこと」と答え、笑いを誘った。ちなみに撮影地の牧場は小早川がおいしいものを食べた際に発する造語“うまやかわ”が生まれた場所とのこと。CMは、今後tvkで放送される予定だ。

【卒業メンバーの代表者からメッセージ】

一方、今年は7人のメンバーが3月いっぱいで番組を巣立っていく。その中で番組初年度から出演する3人がラストに思いを語った。

●石原壮馬
「月曜日は毎年、感謝祭で優勝してご褒美ロケに行かせてもらうなどたくさん思い出がありました。(八神)蓮さんとは卒業するタイミングも偶然同じで最初から最後までお世話になりました。これまでの月曜メンバーはもちろん、イベントや代打で出演した際に、ほかの曜日のメンバーにもお世話になりました。1年の締めくくりに感謝祭で集まると、いろんな人といろんな思い出があって、本当にたくさんの人にお世話になったと思います。2年半という時間の中で放送は週1回ですけれど、それ以上に毎日一緒にいたかのような濃い思い出が残っていますね。今日のイベントも多くの方に来ていただいて、改めてたくさんの人に支えられているんだなと感じました。残りの放送とチャンピオンを決める“クライマックスバトル”も気を抜かず熱くやっていきたいと思います。最後まで応援よろしくお願いいたします!」

●青木一馬
「僕は3年間やらせていただいたので、勉強になったことがたくさんありました。僕も含め卒業メンバーはどこかで“もっとやりたかった”という気持ちがあると思います。なので、卒業メンバーの今後の活動を温かく見守ってくれたらうれしいです。僕は3年という月日を猫ひたに費やして、まだ心残りはありますが、それをぐっとこらえてプラスに変えて、今後とも青木一馬としてしっかり活動してまた皆様の前に立てる日が来るよう頑張ります!」

●八神蓮
「番組開始からやらせていただいたので、いろんな思いがあります。月曜日はメンバーの卒業がたくさんあって、今度は自分が壮馬と嘉惟人と卒業します。俳優としてたまに“猫ひた”で一緒だったメンバーと共演できることもあります。これだけ卒業メンバーがいると、またどこかで“猫ひた”メンバーだった人と一緒になって、それに救われていくのかなと思います。猫って気まぐれなので、自分もふらっとイベントなどで帰ってこられたらいいですね。この3年間を例えるならば、自分は“猫ひた”という番組に飼われていた家猫(?)のような存在でした。僕も今度は世に出て(笑)野良猫として頑張っていこうと思います。3年間ありがとうございました」

八神流のあいさつで、寂しさが漂っていた会場は再び明るい雰囲気に。また、青木が「木曜日は感謝祭で毎年優勝してきたのに、なんで俺が卒業の時だけできなかったの?」と漏らす場面も。しかし「ごめん!」と謝る藤田に、青木は「いや、最後まで藤田さんとやれたことがよかったです」と3年間共に歩んできた藤田に感謝の思いを伝えた。

3人のあいさつが終了後、岡村アナが「今回卒業するメンバーが切磋琢磨して、それぞれ自分の個性を出すために葛藤していた姿も見てきました。彼らならばここからさらに活躍してくれると思います!」とエールを送った。そして、「彼らの頑張りを受け継いで番組4年目もさらによいものにしていきたいと思いますので、引き続き応援、よろしくお願いいたします」と締めくくると、会場は大きな拍手に包まれた。

今回のイベントの模様は、tvkで3月31日(午後4:00)に「猫のひたいほどワイド 祝3周年感謝祭スペシャル」として放送される。