ロッテのバルガス、久々の安打

「長いこと待たせた」

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台湾プロ野球ラミゴとの交流試合で、右翼線へ2点適時打を放つロッテのバルガス=ZOZOマリン

 ロッテの新外国人バルガスが15日、ZOZOマリンスタジアムで行われた台湾プロ野球ラミゴとの交流試合で、六回に右翼線へ2点適時打を放った。オープン戦は20打数無安打、11三振と苦しんでおり、3月に入って実戦で初の安打。ベンチで投げキスを繰り返し「ファンの皆さんを長いこと待たせた」と安堵の笑みを浮かべた。

 本来のコンパクトな振りが戻りつつあり「ミートを心がけた。打つ球を絞ってスイングできた」と言う。井口監督は「一本出てほっとしているんじゃないか」とうれしそうだった。