県PTA広報紙入賞45点決まる 岡山でコンクールの審査会

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 第20回岡山県PTA広報紙コンクール(県PTA連合会主催、山陽新聞社共催)の審査会が15日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれ、県知事賞や県PTA連合会長賞、第20回記念賞など入賞作45点が決まった。

 県内の小中学校のPTAが本年度に発行した広報紙が対象で、小学校から63点、中学校から32点が寄せられた。岡山大教師教育開発センターの山崎光洋教授を審査委員長に同連合会の東りえ副会長ら6人が、記事の内容や紙面のレイアウトを審査。子どもたちの学習をテーマにした保護者アンケートや防災の在り方を考える特集などが注目を集めていた。

 山崎教授は「学校や地域の課題を考えた企画など内容の濃い記事を読みやすく仕上げた力作が多く、作り手の熱意が伝わってきた」と話した。

 入賞作は4月下旬の本紙で発表する。

広報紙の内容やレイアウトをチェックする審査委員