オムロン準決勝へ ハンド日本リーグプレーオフ

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【オムロン-三重バイオレットアイリス】前半、シュートを決めるオムロンの永田(9)=駒沢体育館(上杉勇太)
後半、相手シュートを止めるオムロンのGK宮川(1)

 ハンドボールの日本リーグプレーオフは15日、東京・駒沢体育館にレギュラーシーズンの男女上位4チームが出場して開幕。初日は3、4位による1回戦があり、5年ぶりの優勝を目指す女子3位のオムロンは三重に21-15で快勝し準決勝に進んだ。

 オムロンは接戦となった前半、エース吉田起子のロングシュートや松尾祐依のカットインシュートなどで得点。12-12の残り1秒、コート中央で相手ボールをカットした川俣ゆかりが速攻を決めて1点リードで折り返した。

 後半はGK宮川裕美を軸に守りを固め、開始から14分間無失点。攻撃では、石井優花のステップシュートなど3連続得点からリズムをつくり、終盤は勝連智恵や途中出場の尾崎佳奈の活躍でリードを広げた。

 男子はレギュラーシーズン3位のトヨタ車体が4位の大同特殊鋼を28-25で退けた。

 第2日は16日、同体育館で男女の準決勝を行い、オムロンはシーズン2位の広島メイプルレッズと対戦する。