ORC「ダッシュエイト200」搭乗者300万人突破

長崎と五島、壱岐、対馬などを結ぶプロペラ機ボンバルディアDHC-8-201

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 オリエンタルエアブリッジ(ORC、大村市)のプロペラ機、ボンバルディアDHC-8-201(通称・ダッシュエイト200)の搭乗者数が累計300万人を達成。長崎空港で15日、記念式典が開かれた。
 ORCによると、39人乗りのダッシュエイト200は、長崎と五島、壱岐、対馬などを結ぶ航空機として、2001年7月15日に1機目、02年4月1日に2機目が運航を開始。2月10日で搭乗者数累計300万人を達成した。1機目は機材の更新時期を迎え、本年度末で退役。後継機として同型の中古を導入する予定という。
 式典で日野昭社長は「18年の間、燃油の高騰などで財政的に厳しいときもあったが、県や関係機関の支援で継続して運航できている。これからも本土と離島を結ぶ路線を永続的に続け、交流人口の拡大に向け努力を重ねたい」とあいさつ。関係者らと、くす玉を割って節目を祝った。

搭乗者数累計300万人達成を祝う関係者たち=長崎空港