8,029人 喜びの春 県内公立高 合格発表

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 長崎県内の公立高で15日、入試の合格発表があり、8029人が喜びの春を迎えた。県教委によると、推薦入試を含む合格者は全日制55校で7850人、定時制夜間部8校(前期)で105人、定時制昼間部2校で74人。
 このうち、長崎市上小島4丁目の県立長崎南高では、推薦入試を含む240人が合格した。一般入試の倍率は1.2倍。受験番号が掲示されると、合格した受験生は歓声を上げたり、両親や友人と抱きついて喜び合ったりしていた。
 合格した市立西泊中3年の山本麻鈴さん(15)は「受からないと思っていたので安心した。高校では部活も勉強も頑張りたい」と涙を浮かべながら話した。
 一方、県立特別支援学校では高等部に226人、高等部訪問教育に3人、高等部専攻科に7人が合格した。

自分の番号を見つけ喜ぶ受験生=長崎市、長崎南高