村内6か所で村政懇談会が行われました

北海道真狩村 広報まっかり平成31年2・3月号

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■地域の課題を村づくりに反映させるため、1月9日から17日まで、皆さんの意見を伺う村政懇談会を開催しました。
(参加住民数合計88人)

○平成30年度日程
1月9日 富里研修センター
1月10日 真狩町内会館
1月11日 白樺会館
1月15日 知来別克雪管理センター
1月16日 交流プラザ
1月17日 御保内多目的研修センター

佐々木村長からは、昨年の災害発生状況、農作物の出来秋、真狩村の人口、小樽余市間の後志自動車道などのお話をしました。

◆村政懇談会に寄せられた意見・要望の内容の一部をお知らせします(要約しています)。
●村からの説明
・地方創生について(総務企画課)
・防災行政無線デジタル化更新事業について(総務企画課)
・福祉灯油等助成事業について(住民課)
・入湯税について(税務課)
・平成30年度要望事項について

▼村政懇談会で要望事項を出しても、ほぼ実現に乏しく、また毎年同じような文章で具体的な内容が少なく、このような取扱いではあきらめのムードになってしまうので、納得のいく方法を検討してほしい。
▽要望事項については、村としては地区の課題として認識し、なるべく早く実現できるよう検討しております。しかしながら、予算の関係や優先度などから順次取組んでおり、直ぐにすべての要望に応えることができない状況もご理解いただきたいと思います。

▼南別川のマヌカンピス公園の噴水は稼働している期間が短いので、子ども達が遊べるように衛生面、安全面を確保した上で、稼働期間を延長してほしい。
▽現在は7月下旬から8月中旬までの期間であるが、期間の延長については検討します。衛生面等については、現在の施設では、厳しい状況にありますが、今後検討します。

▼側溝清掃の充実を願う。雨が多かったこともあり側溝が詰まっている箇所が多々あるので確認してほしい。
▽側溝清掃については、全村的に要望が多く、限られた予算のなかで、緊急性等を考慮し、実施しており、側溝の状況を見て適宜対応します。

▼共明会館から美原までの広域農道の道路補修のスピードアップを願います。旧リサイクルセンターを越え、泉地区へ向かう交差点近くの段差がひどい。
▽村道の改修については、要望が多く、限られた予算のなかで、緊急性等を考慮し、優先度を検討した上で、計画的に実施します。

▼農耕車、シカ注意の看板をたててほしい。
▽交通安全関係の標識等については、限られた予算の中で設置要望も多くあり、優先度を考慮しながら計画的に設置していきます。

▼鹿による農作物の被害が増えている中、狩猟による駆除を進めてもらいたい。留寿都村では盛んに行われているので、他町村間連携(広域連合)できるような仕組みも必要では。
▽鳥獣による農業被害対策の町村間連携につきましては、真狩村猟友会と留寿都村猟友会との協力関係にあるものの各猟友会のル-ルの違いや自然的条件(地形条件等)の違いから、猟銃使用の制限も違ってきます。真狩村では猟銃の使用可能エリアが少ないため猟銃でのシカ捕獲だけでは無く、くくり罠設置による止め打ち対応を軸にしていきます。しかしながら、真狩村、留寿都村両村は近隣しているため今後は、協力関係をより深くし又他町村との情報を共有するなどして効率的な対応を進めていきたいと考えています。

▼旧知来別小学校の枯れた桜の木が倒れると危険なので、片づけてほしい。(防火用水槽の近く)
▽立木の位置が借地の可能性もあるので雪解け後、所有者に確認し伐採を検討します。

▼西10号線、8号線、真狩北9線通に街灯を増やしてほしい。
▽現在、既設の街灯のLED化を優先的に実施しておりますが、社地区は来年度予定しており、早期設置が必要な箇所については、併せて設置を検討します。また、設置箇所が多くなる区域の新設の街灯については、既設街灯の更新後に計画を検討していきます。

▼克雪センタートイレの冬期の凍結防止の対策(電気ストーブや凍結防止タイマーの設置、不凍栓を増やすなど)をお願いしたい。
▽暖房の設置については、一定程度の電気代が掛かることから他の施設でも使用しない時は、水道を落としてもらっており、引き続きその対応でお願いします。但し、省エネタイプの暖房機器がないか、不凍栓増設による効果について、調査します。

村からの説明や懇談会の詳しい内容は、総務企画課企画調整係へお問い合わせください。