ストロベリーナイト・サーガ:“新生”姫川班に宍戸開、中林大樹、重岡大毅 5ショットも

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ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する(左から)重岡大毅さん、宍戸開さん、二階堂ふみさん、亀梨和也さん、中林大樹さん(C)フジテレビ

 女優の二階堂ふみさんと人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんがダブル主演を務める連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)に、俳優の宍戸開さん、中林大樹さん、人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さんが出演する。宍戸さんは、二階堂さん扮(ふん)する刑事・姫川玲子が班長を務める姫川班の最年長“たもっつぁん”こと巡査部長の石倉保(たもつ)、中林さんは同じく姫川班の巡査・湯田康平、重岡さんも姫川班の若手巡査・大塚真二を演じる。二階堂さん、亀梨さんを加えた“姫川班”5人のカットも公開された。

 原作は誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」(光文社)。2010年に竹内結子さん主演でスペシャルドラマ「ストロベリーナイト」として映像化され、その後12年1月期に連続ドラマ版の放送、13年に劇場版も公開された。今作では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。今作も姫川が難事件を解決に導く姿を描く。亀梨さんは姫川班の巡査部長・菊田和男を演じる。

 「ストロベリーナイト・サーガ」は4月11日から毎週木曜午後10時に放送。初回は午後9時から2時間スペシャルで放送。

 ◇宍戸開さんのコメント

 −−現場の雰囲気について。

 若い頃、刑事ドラマによく出演させていただいたので、「戻ってきた!」という感覚がありますね。撮影初日に一気に心の距離が縮まったので、ドラマの現場はまるで学校のような仲の良さです。チームワークが何よりも大事ですし、「チームワークは笑顔から」をモットーに現場に臨んでいます。亀梨さん演じる菊田は姫川班に異動してくるわけですが、そんな彼が「来て良かったな」と思ってもらえるような雰囲気を作りたいと思っています。先日、居酒屋のシーンを撮りましたが、想像以上に和気あいあい感は出ていると思いますね。

 −−石倉保という役について。

 僕が新人時代に出演した刑事ドラマの現場に地井武男さんがいらっしゃって。仲間の中のおじさん的な存在だったんです。今回、ぼくは姫川班の中でだいぶ年上ですけど、「そういうポジションをやる年齢になったんだな」という感慨深い気持ちになると同時に、そんな「仲間の中のおじさん」になれればなと思いますね。リーダーが若い女性刑事なので、たもっつぁんは神輿(みこし)を担ぐつもりで、縁の下の力持ちでいたいですね。

 −−視聴者へメッセージを。

 昨今、凶悪な事件が多い中、目を背けたくなるようなこともあるけれど、「ストロベリーナイト・サーガ」はそんな現代社会を映し出す作品になっていると思いますので、ぜひ見ていただきたいです。事件に関わっているのはみんな人間。そんな人間味を感じていただければと思っています。

 ◇中林大樹さんのコメント

 −−現場の雰囲気について。

 台本を読んで一番大事にしようと思っていたのは「関係性」です。どうやったら出来上がったチームを表現できるかと考えて初日を迎えたのですが、そんな心配は全く必要なかったですね。初めてとは思えないほど、メンバーといいチーム感がつかめたので今では安心して撮影に臨んでいます。「これぞ姫川班!」という感じですね。

 −−湯田康平という役について。

 湯田は姫川班の中ではムードメーカーなのかな。扱う事件もシリアスなものが多いですけど、そういう状況の中でみんなの心を和ませる、いわばメンバーをうまく息抜きさせる担当。率先して飲み会を計画するような男です。先日、居酒屋のシーンを撮影しましたが、すごく楽しかったですね。捜査会議の張り詰めた空気とはガラッと変えようと意識的に臨みました。ここは姫川班のチームワークの良さが見せられるところ。姫川班にとって大切な息抜きの瞬間です。だから居酒屋のシーン、もっと増やしてほしいんですよ(笑い)!

 −−視聴者へメッセージを。

 原作を大事にされているファンの方、前シリーズのファンの方もいらっしゃると思います。そういう方々にも、今回まったく違った姫川班を見ていただけるように全力で取り組んでいます。オリジナルを追求して、新しい「ストロベリーナイト」を作りたいと思っています。

 ◇重岡大毅さんのコメント

 −−現場の雰囲気について。

 姫川班のメンバーといると楽しいですね。皆さんが気さくに話しかけてくださってクランクインの日から近い距離感になりました。亀梨くんとはガッツリご一緒するのは今回が初めてだったのですが、インの日から一気に話が弾んで。うれしかったのが、亀梨くんが「(初共演なのに)3回目の現場みたいだな!」って言ってくれて。それくらい心の距離を縮めて可愛がってくれますし、監督からも「半年くらいは一緒に行動している班だ」とオーダーがあったのですが、皆さんのおかげでスッと現場に入ることができましたね。

 −−大塚真二という役について。

 大塚は一番若手なので、姫川班の中では誰よりもシャカリキに行動している、体育会系の後輩って感じですね。僕の中では頑張り屋さんのイメージです。姫川主任の「一番弟子」として一目置いてもらっている役どころなので、体育会系の部分を大事に、あいさつなど、礼儀はピシッとするように意識しています。

 −−視聴者へのメッセージを。

 とってもエッジの効いた作品。人間の闇に切り込んでいきますし、怖い表現も出てきますけど、引き込まれて見ちゃうと思うんですよね。そういった緊張感を出すために、僕も姫川班の刑事として全力で捜査に取り組んでいます。刑事の生き様、それぞれの葛藤、人間ドラマ、ミステリー要素など見どころがたくさん詰まった作品ですので、ぜひ楽しんでみていただきたいです。