サンド富澤、震災遺構を訪れ“動悸”感じるも「全国から親子で見に来て防災意識を高めて」

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 お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしが13日に更新した自身のアメブロで、宮城・気仙沼の警察署などを訪れたことをつづった。

富澤たけし公式ブログよりスクリーンショット

 この日、富澤は「東日本大震災から8年が経ちました」と報告。「気仙沼警察署では震災当時にいた警察官は異動などでもう1人しかいないそうです」と述べ、相方の伊達みきおとの制服姿の2ショットを公開した。現地では署員に当時の話を聞いたといい、「避難の誘導をしていて殉職された2名の警察官の方に献花をさせて頂きました」とつづった。

 続けて「震災遺構として公開された気仙沼向洋高校旧校舎では津波で3階に車が突っ込んだ当時のままの状態の教室や映像を見せてもらいました」と説明。「思い出して少し動悸がしました」と明かすも、「全国から親子で見に来て防災意識を高めてもらいたい場所です」と呼びかけた。

 富澤は「8年も経ったいう過ぎていく年数にとらわれすぎず、身近に何かがスタートする、オープンするなどの前向きなカウントダウンを見つけ、少しでいいから時が過ぎることの中に楽しみを見出だせることができたら」(原文ママ)と述べ、「何かしらゴールが見えないと人はそんなにがんばれないですもんね。毎年必ず3月11日はやってきますから」とコメント。さらに「全国の皆さんには東北、宮城に遊びに来てほしいです!県南にもおいC物が沢山あるので!」とアピールし、地元の特産品を紹介した。

 続けて「山元町で津波にのまれた農地を使って栽培された芝生、「復興芝生」が、実は今年開催されるラグビーワールドカップの会場の1つ愛知県豊田市の「豊田スタジアム」のピッチにも採用されるそうです!」と述べ、「世界の選手がまさか山元町の芝でワールドカップを闘うなんて夢のようです!豊田スタジアムの試合はぜひ芝にも注目して下さいね!」と呼びかけた。

 この投稿に「富澤さんの熱い記事、嬉しいです」「被災した方にとっては長い長い8年。でも、前を向いてほしいです」「ワクワクできる時間が少しでも増えるといいですね」「時間を要すると思いますが頑張って欲しいと願うばかりです」などのコメントが寄せられている。