世界的ストライカーがズラリ。CLハットトリック回数ランキング

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クリスティアーノ・ロナウドがアトレティコ・マドリードを相手にハットトリックを記録し、ユベントスが逆転突破を決めたことに、驚きを隠せなかった人も多いだろう。チャンピオンズリーグ(CL)という舞台でハットトリックを記録するというのは、やはり並大抵のことではない。そこで今回は、CL史上もっともハットトリックを記録してきた上位5選手をご紹介する。


マリオ・ゴメス

クラブ:シュトゥットガルト
ハットトリック:3回

2010年にルーマニアのクルジュを相手に、CL初ハットトリックを記録したゴメス。そして、2011/2012シーズンにはナポリを相手にハットトリックを記録。その数か月後にはバーセルを相手に三度ハットトリックを記録している。長きに渡ってドイツ代表を支えた名選手はやはり、大舞台にも強い。現在も記録更新の可能性は残されているが、シュトゥットガルトに所属している内は、難しいかもしれない。


フィリッポ・インザーギ

クラブ:引退済み
ハットトリック:3回

インザーギが初めてCLでハットトリックを記録したのは、ユベントス所属時代の1998年。ディナモ・キエフ戦で記録している。そして、ミランに移籍した2001年のハンブルガー戦で2度目のハットトリックを記録した。その1年後にはデポルティボ・ラ・コルーニャを相手に3回目のハットトリック。2度のCL制覇を経験しているインザーギ。残している成績もやはり一流だ。


ルイス・アドリアーノ

クラブ:スパルタク・モスクワ
ハットトリック:3回

マリオ・ゴメス、フィリッポ・インザーギと比べると、彼を歴史的なサッカー選手と呼べるかはわからないが、彼はCLでの47試合で21ゴールを記録している。シャフタール・ドネツク在籍時の2012年にノアシェランを相手に、CL初ハットトリックを記録。2014/2015シーズンには7-0で勝利したボリソフ戦で5ゴールの大活躍。その2ndレグでもハットトリックを記録している。


リオネル・メッシ

クラブ:バルセロナ
ハットトリック:8回

やはり神の子は異次元。これまでの選手から大幅に回数を増やし、これまでに8回のハットトリックを記録している。彼のキャリア初CLハットトリックは2010年のアーセナル戦。それ以降、バイエル・レバークーゼン、アヤックス・アムステルダム、マンチェスター・シティなど、強豪を相手に次々と記録。直近では2018年にPSVアイントホーフェン戦でハットトリックを記録した。キャリアも晩年を迎えかけているが、まだまだ記録の更新には期待が持てそうだ。


クリスティアーノ・ロナウド

クラブ:ユベントス
ハットトリック:8回

アトレティコ戦のハットトリックにより、神の子に追いついたCLの覇者。アヤックスやバイエルン・ミュンヘン、ボルフスブルクなど、強豪を相手にしかも重要な局面でハットトリックを連発してきたC・ロナウド。メッシと彼の競争はしばらく続きそうだ。