失われたチャールズ・ディケンズの肖像画、期間限定で公開

©英国ニュースダイジェスト

174年間も行方が分からなくなっていたイギリスの文豪チャールズ・ディケンズの若い頃の肖像画が、ロンドン中心部にあるチャールズ・ディケンズ博物館で4月2日から6日間限定で公開される。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

この絵が再び姿を現したのは、英国から遠く離れた南アフリカ共和国。ガラクタに混じってオークションにかけられていたそうで、2017年に27ポンドで落札された。

持ち主は、その額縁を売るつもりで、カビの生えた絵は捨てる予定だったが、念のため調べてみたところディケンズの肖像画だと分かったらしい。

現在この絵は18万ポンド(約2665万円)の価値があるそうだ。