色とりどりの熱気球、キャンベラの空を照らす

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色とりどりの熱気球、キャンベラの空を照らす

 【新華社キャンベラ3月17日】午前6時、オーストラリアの首都キャンベラはまだ夜明け前だが、旧国会議事堂前の芝生には大勢の人が集まっている。冷たい風の中、暖かい飲み物で手を温める人もいるが、スマホを手に熱気球が空に舞い上がる姿を写真に収めようと待ち続ける人の方が多い。今年のキャンベラ・バルーン・フェスティバルは9日から17日まで開催された。1986年に始まったフェスティバルは、同市の年間イベントで最も重要な一つとされている。

 熱気球パイロット クレイグ・ファレルさん

 街の中心の旧国会議事堂を空から眺められる。これがキャンベラ・バルーン・フェスティバルのユニークな点です。

 【解説】2013年から熱気球の操縦を学び始めた陳昌齢(ちん・しょうれい)さん(55)は、今回のフェスティバルで唯一の中国人パイロットとなった。

 熱気球パイロット 陳昌齢さん

 小さい頃から大空を飛ぶのが夢でした。(記者/白旭)