会長去就、五輪影響「多少ある」

JOC竹田氏問題でスポ庁長官

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 スポーツ庁の鈴木大地長官は18日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の退任が避けられない情勢になっている問題で、開幕まで500日を切った2020年東京五輪・パラリンピックへの影響について「多少はあると思うが、退任が正式に決まったわけではないのでお話しできない」と述べた。記者団の質問に答えた。

 鈴木長官は「民間団体の人事は当該団体が独自に決めるもので、コメントは控えたい」と繰り返した。竹田会長の去就問題を巡っては退任の意向を周囲に伝えたことが明らかになっており、19日にもJOC理事会で進退を表明する方向で調整が進んでいる。