竹田会長19日に退任意向表明へ

東京五輪招致疑惑

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JOCの竹田恒和会長

 2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日に退任意向を表明する見通しであることが18日、複数の関係者の話で分かった。19日にはJOC理事会が開かれる。

 6月の任期満了まで続けるか、すぐに退くかは不透明な状況。竹田氏は一貫して潔白を主張しているが、招致疑惑問題の東京大会への影響を強く懸念する国内外の声に、退任が不可避の情勢となっていた。

 後任には有力候補として柔道五輪金メダリストの山下泰裕・JOC選手強化本部長が挙がっている。