ミス日本酒に同志社大2年春田さん 応募800人から選ばれる

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ミス日本酒に選ばれ、スピーチする京都代表の春田さん(京都市東山区・ウェスティン都ホテル京都)

 国内外に日本酒の魅力を発信する「2019ミス日本酒」の最終選考会がこのほど、京都市東山区のホテルで開かれ、グランプリに京都代表の同志社大2年春田早重さん(21)が輝いた。

 酒造関係者らでつくる一般財団法人ミス日本酒の主催で6回目。全国から約800人の応募があり、選考に残った20人がダンスや楽器演奏、英語やフランス語といった特技を振り袖姿で披露し、審査員の質問にも答えた。

 春田さんは大阪市出身。グランプリに選ばれた後のスピーチで、高校留学の経験に触れ「いつか日本文化の素晴らしさを世界に発信する仕事をしたいと思ってた。夢が果たせる」と話した。4月から1年間、日本酒や日本文化に関するイベントに出演する。