21日、イオンモール水戸内原 専門29店リニューアル 茨城県内初「オーサム ストア」

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雑貨店「オーサム ストア」の県内初出店をはじめ、リニューアルオープンするイオンモール水戸内原=水戸市内原

イオンモール(千葉市)は大型商業施設「イオンモール水戸内原」(水戸市内原)の専門店29店を刷新し、21日にリニューアルオープンする。リニューアルは約3年ぶり。生活雑貨や飲食などの茨城県内初出店をそろえたほか、子どもの遊び場を改装した。ファミリー層を中心とした顧客の来場を促進したい考えだ。

専門店全200店のうち、刷新するのは衣料や雑貨、飲食などの新規18店、移転5店、カフェやスポーツを含む改装6店。6月7日までに随時オープンする。新規店は既存店との入れ替わりとなり、総店舗数は以前から変わらない。

県内初出店は5店。15日にオープンした雑貨店「AWESOME STORE(オーサム ストア)」は、「シンプル&ナチュラル」をベースに低価格帯の生活雑貨やインテリアなどをそろえる。

2階の子どもの遊び場には、新たに滑り台を設置する工夫を凝らした。1階のメインコートには約150インチのデジタルサイネージ(電子看板)を新設。イベントや専門店の情報をデジタル配信する。

イオンモール水戸内原は2005年11月にオープン。5階建て(駐車場含む)で延べ床面積は約17万8千平方メートル。12年には増床を伴う大規模改修を行い、16年に全店の約3分の1に当たる60店をリニューアルした。同社の担当者は「家族層を中心とした常連客のつなぎ留めや、新規顧客の獲得を図りたい」としている。(小野寺晋平)

子どもの遊び場に新設された滑り台=水戸市内原