学生記者が紙面製作へ CUP・7大学参加し開講式

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CUPの開講式で抱負や意気込みを語る学生たち=18日、千葉市中央区の県教育会館

 千葉県内の大学生が取材やレイアウトなどの新聞作りを体験する「2019 CHIBA UNIVERSITY PRESS」(チバユニバーシティプレス=CUP、千葉日報社主催)の開講式が18日、千葉市中央区の県教育会館で行われた。8回目となる今回は県内7大学が参加する。

 CUPは大学生の情報活用能力の養成が目的。江戸川大、敬愛大、聖徳大、千葉商科大、帝京平成大、東京基督教大、東京情報大の“学生記者”たちが独自の視点から取材し、紙面を製作する。

 開講式で、同社の渡辺鉱編集局長は「学生の皆さんならではのユニークで斬新な紙面作りを期待している」とあいさつ。参加する江戸川大3年、平田みのりさん(20)は「ゼミでは、人々の知らないことを発信していくことが課題。社会問題の取材に興味がある。読者に役立つ記事を書きたい」と話した。

 CUPは各大学ごとに千葉日報紙面を1ページ製作するほか、スポーツ記者研修や県内著名人へのインタビューを行う。