東証、午前終値2万1528円

欧州情勢、円高が重荷で反落

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 19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。欧州情勢の不透明感が重荷となり、利益確定の売りに押された。やや円高ドル安が進んだことも逆風となった。

 午前終値は前日終値比56円12銭安の2万1528円38銭。東証株価指数(TOPIX)は4.78ポイント安の1608.90。

 英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、英下院議長が18日、下院で2度否決されたEUとの離脱合意案と同じ案は再び採決できないと発表。先行き不透明感が高まり、利益を確定させる売り注文が優勢となった。