リアス線、掲げる期待 宮古、163人巨大絵でPR

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163人の人文字で三陸鉄道の車両を表現する市職員ら。23日のリアス線開通へ機運を高めた=19日、宮古市宮町

 宮古市は19日、同市宮町のイーストピアみやこ駐車場で、大船渡・盛―久慈間を163キロで結び、全国最長の第三セクター鉄道となる三陸鉄道(中村一郎社長)のリアス線を巨大絵でPRした。163人が同社の車両などを表現し23日の開通に向けて機運を盛り上げた。

 市職員のほか、三陸鉄道、宮古観光文化交流協会が協力。車両のシンボルカラーの青、赤、白を含む6色の模造紙を持ち、縦11メートル、横12メートルの巨大絵を完成させた。

 市の会員制交流サイト(SNS)で発信するほか、23日に宮古市で行われる開通記念式典会場などにポスターを掲示する。