父の顔殴りけがさせた疑いで息子逮捕 搬送後に死亡 /鎌ケ谷

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 千葉県警鎌ケ谷署は18日、同居する父親(85)を殴ってけがを負わせたとして、傷害の疑いで鎌ケ谷市東初富5、自称会社員、五十嵐貞行容疑者(58)を逮捕した。父親はその後死亡し、同署は暴行と死亡の関係を慎重に調べている。

 逮捕容疑は16日午後6時ごろ、父の喜四郎さんの顔を手で複数回殴り、目やあごにけがを負わせた疑い。

 同署によると、17日午後6時35分ごろ、容疑者が「帰宅したら父が玄関で倒れている」と119番通報。喜四郎さんは病院に運ばれたが死亡した。

 容疑者は「殴ったが、傷を付けたかは分からない」と容疑を一部否認しているという。