【リーグ・アン】PSGとの関係が修復不可能となったラビオ…母親がクラブの対応を批判「囚人の様に扱われている」

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契約延長を拒否してから、パリ・サンジェルマンに冷遇されているフランス代表MFアドリアン・ラビオ。母親で代理人を務めるベロニク・ラビオ氏は息子が囚人のように扱われているとクラブを批判した。

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昨年末にPSG退団の意向を示して契約延長を拒んだラビオは、クラブの逆鱗に触れ今年に入ってから一度も試合に出場できていない。先日行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグのマンチェスター・ユナイテッド戦では、クラブが逆転負けを喫した夜にクラブで遊んでいたことが発覚し、修復不可能の状態まで陥っている。契約を残す今シーズンいっぱいはベンチ外が続くことが予想されるが、ベロニク氏は「息子はPSGの囚人と化している」とフランスメディア『L'Equipe』に悲痛な思いを語った。

「息子が要求した唯一つのことは、契約を完了しそれが尊重されること。祖母と父親が亡くなってカタール遠征に帯同しなかった際も、クラブは彼に罰金を科したの。息子はPSGの人質よ。ミーティングに6分遅れて罰せられた息子とは別に、世界最高の選手ネイマールは、負傷している間カーニバルに行くことが許されている」。

ラビオ母がクラブの息子に対する扱いを批判